糸魚川市でもワクチン接種体制が整い接種が始まります。今後、早期接種への取り組みと接種順位の確立を図るとともに、飲食店や宿泊関係事業者への手厚い支援事業を進めます。
今冬の豪雪災害の状況を把握する中で、補助制度の見直しや生活道路の確保対策を行うとともに、豪雨等による地滑りや河川の氾濫による被害防止のための事業の推進を図ります。
糸魚川市の宝である、次世代を担うこどもたちを育てるための環境整備と、豊かな心を育む教育環境の整備に取り組んでいます。
ご高齢者の皆様の買い物や日常生活における利便性を高め、高齢者医療や福祉対策に力を注ぎ、いつまでも元気で動ける健康寿命の延伸に努めています。
産業振興や雇用の場の拡充を進め安定した所得の確保を図り、若者の定住促進に努めています。
議長就任後、自身の公約に掲げていた女性議会を昨年11月に議場で開催し、7名の方から女性目線での質問を頂きました。今後も女性の意見を反映した議会を目指し、女性が活躍できる社会を実現します。
地域特性を活かした地場産業の推進と地産地消を進め、産官学の連携による商品開発と六次産業化を推進し、売り上げの向上に努めています。
糸魚川市には多くの自然エネルギーがあります。その中でも急峻な河川を使った水力発電や風力発電などの活用の推進に力を入れて行きます。
市政を取り巻く諸課題に対し果敢に取り組み、問題解決に向けた対応を図るとともに、行財政の健全化に向けた提案を行っています。
若者の出会いの場をつくり、積極的に縁結びを進め年間2~3組の実績を残し、少子高齢化の解消に取り組んでいます。